アローおまとめローン(借り換え)口コミと審査申し込みの流れ

アローおまとめ借り換えローンについて、口コミ審査の申し込みから融資までの流れを解説します。

アローおまとめローン(借り換え)
商号株式会社アロー
住所名古屋市中川区高畑二丁目144番地
本審査時は来店が必要
貸付対象満20歳以上70歳以下の定期収入のある方
自営業の方は確定申告等年収証明でお申し込み頂けます。
貸付利率年率15.0%~19.94%
貸付金額200万円まで
延滞損害金年率19.94%
審査の流れ ①ネットでお申込(仮審査)
②担当者より電話(確認・説明)
③本審査・契約(来店)
借り換え実行

株式会社アローは、名古屋市に店舗のある中堅規模の消費者金融です。

キャッシング(フリーローン)がメインの金融会社なので、おまとめローン(借り換え)の金利を見ますと、特に優遇されておらず、融資額も物足りないようです。

これは、メインのキャッシング(フリーローン)に申し込んだ利用者の中から、複数借入でお困りの方に、選択肢としてのおまとめローン(借り換え)を用意しているように思います。

従い、おまとめローンをお探しの方は、最初から借り換えローンを専門とした会社に申し込む必要があります。

以下に、おまとめローン(借り換え)が専門の会社で、店舗が東京にあり、高額融資(100万円~500万円)で低金利(10.95%~13.0%)のおすすめ2社を紹介します。

借り換えローン専門会社2社紹介
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中央リテール 株式会社
東京都知事(5)第31283号
おまとめローン貸付条件
🔴融資額:200万円~500万円まで
🔴利率:年率10.95%~13.0%
🔴審査時間:受付より約2時間
🔴最短融資:翌営業日
🔴返済方法:元利均等
🔴保証人・担保・不要
🔴延滞損害金:年率20.0%
所在地(本審査の場所
東京都渋谷区道玄坂2-25-7 6階
対応エリア
全国対応(ご来店が可能な方なら遠方の方にもご利用頂けます。)
申込手順
①先ずはオンライン申し込みしますと折り返し担当者から連絡があり、本審査の説明があります。
②必要書類持参で訪店しますと、親切な対応で本審査が行われ、最短で翌日融資、金利も大幅に下がります。
更に詳しい説明
中央リテール
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ユーファイナンス
東京都知事(6)第29876号
おまとめローン貸付条件
🔴融資額:100万円~700万円まで
🔴実質年率:7.3%~15.0%
🔴返済方法:元利均等
🔴保証人・担保・不要
🔴延滞損害金:年率20.0%
所在地(本審査の場所
東京都台東区小島2-14-5 毛利ビル7F
対応エリア
関東限定(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・静岡県・群馬県・山梨県にお住いの方で、ご来店が可能な方にご利用頂けます。)
申込手順
①カンタン入力申込よりお申し込みしますと担当者から折り返し連絡があり、本審査(ご来店)の説明があります。
②必要書類持参で訪店して本審査に通過しますと、金利も大幅に下がりおすすめです。
更に詳しい説明
ユーファイナンス

以下、アローのおまとめローン(借り換え)について、口コミと審査の申し込みから融資までの流れを説明します。

  1. 口コミ
  2. おまとめローンとは
  3. 審査の基準
  4. 申し込みから融資の流れ
  5. 借り換えの貸付条件
  6. 必要書類
  7. アロー会社概要

1.口コミ

アローについて口コミを探しましたところ、通常のキャッシング(フリーローン)に関する投稿は沢山ありましたが、おまとめローン(借り換え)についての口コミはありませんでした。

恐らく、上記で説明した通り、アローはキャッシング(フリーローン)がメインの消費者金融なので、おまとめローン(借り換え)については利用者も少ないようです。

そこで、アロー以外の借り換えローン専門会社に関する口コミの中から、よくあるおまとめローンの口コミを2件解説します。

1-1.クレジットカードの解約?

おまとめローンの口コミで多いのが、「クレジットカードの解約を迫られので、やめにした。」等の投稿です。

実際に解約は必要なのか否かで申しますと、おまとめローン(借り換え)の場合、例外なく、現状の消費者金融とクレジットカードの完済と解約を条件としています。

「・・・迫られた。」との投稿を見てしまうと、物騒に思いますが、単に契約条件を説明しただけと思われます。

従い、おまとめローン(借換)を利用する際は、既存の消費者金融とクレジットカードの解約を前提に申し込みましょう。

1-2.債務整理をすすめられた?

次に多いのが、「いきなり債務整理をすすめられた。」「最初から貸す気は無いのでは。」等の投稿です。

これも、金融会社にとっては利益にならない訳ですから、誤解があるようです。

なぜこのような表現になるのかというと、上記で説明した解約などの契約条件を、本人が断ったとしますと、おまとめローン(借り換え)による借入は出来なくなります。

恐らく、担当者は「このままでは、債務整理(自己破産・民事再生手続・任意整理・特定調停)になってしまいますよ。」と、現実的な事を言ったのではないかと想像します。

以上、私(サイト制作者)なりの解釈でしたが、おまとめローン(借り換え)に申し込む際は、最低限の知識(解約に応じる必要がある事)をつけた上で臨んだ方が良いようです。

以上、よくあるおまとめローン(借り換え)の口コミについて解説しました。

2.おまとめローンとは

おまとめローンとは、「貸金業法に基づく借換ローン」の事で、法律で認められている救済的な貸付です。

2-1.貸金業法に基づく借換ローン

複数の借入でお困りの方も、低金利で総量規制の例外(対象外)の融資が受けられ、複数の借金も一括返済が可能になります。

返済後は、借入を一本化する事で、金利を大幅に下げる事ができて、毎月の返済額が軽減できます。

返済期間も、無理の無い返済額と期間を設定する事ができますので、確実にローン残高を減らす事ができます。

2-2.債務整理を考える前に

複数の借入で、返済が困難になった方も、おまとめローン(借り換え)なら、年収の3分の1を超える借入が可能で、一括返済が可能です。

債務整理(自己破産・民事再生手続・任意整理・特定調停)を考える前に、おまとめローン(借り換え)なら、まだまだ自力返済の余地があります。

2-3.借り換えのメリット

おまとめローン(借り換え)のメリットを記載します。

①今よりも低金利になる
今の借入金利が18%前後だとしても、一本化する事で年率約13%以下(アローは15%以下)に落とせます。

②最大700万円が総量規制の対象外
おまとめローンは、貸金業法に基づく借り換えローンである為、最大700万円(アローは最大200万円)の融資額は、総量規制の対象外です。

③毎月の返済額も下げられる
返済期間を長期(最大10年)に設定できるので、毎月の返済額も、今の収支に合わせて無理のない金額に設定できます。

2-4.借り換えのデメリット

おまとめローン(借り換え)のデメリットを記載します。

①返済期間が長期化
無理の無い返済期間と返済額を設定した結果、返済期間は長期化します。

②用途は他社返済に限定
おまとめ(借り換え)ローンは目的ローンなので、他社借入の返済にのみ利用できます。

③返済中は新たな借入は不可
おまとめ(借り換え)ローンを返済中は、新たな借入は出来ません。

一括返済した他社のカードローン契約やクレジットカードも、解約する事になります。

とは言っても、急な出費やお困り事は発生するものです。

その際も、相談先はおまとめローン会社に一本化する事が得策です。

それにより、返済計画の見直しや、使用目的によっては、追加融資が可能な場合もあります。

以上、「おまとめローン」とは、について説明しました。

3.審査の基準

アロー「おまとめローン(借り換え)」の審査基準について説明します。

先に、おまとめローン(貸金業法に基づく借換えローン)と、一般的なキャッシング審査基準の違いについて、まとめました。

「キャッシング」と「借り換えローン」の審査基準の大きな違いは、他社借入件数・他社借入額と希望借入額の項目です。

キャッシングの場合、他社借入件数は少ない(無い)方が審査には有利で、他社借入額も、希望借入額を含めて年収の3分の1(総量規制)以内の制限があります。

これが「借り換えローン」になりますと、複数社からの借入があって、他社借入額も年収の3分の1(総量規制)を超えた金額に達していて、これ以上の借入が出来ない状況で、毎月の返済にお困りの方が対象になります。

更に、この借り換えによる融資を、総額規制の例外とする為に、顧客に一方的有利となる借り換えに該当しなければなりません。

「顧客に一方的有利となる借り換え」とは、借り換えにより、金利負担が現状の加重平均よりも低くなる事と、毎月の返済額を無理の無い金額(返済期間の延長)にするという事です。

以上を踏まえまして、アローおまとめローン(貸金業法に基づく借換ローン)の審査基準について、まとめました。

3-1.申し込み対象

アローおまとめローン(借り換え)の審査申し込み対象は、満20歳以上70歳以下の定期収入のある方がお申し込み対象で、自営業の方は、確定申告等年収証明でお申し込み頂けます。

3-2.他社借入・借入希望額の基準

キャッシングの審査基準と異なり、複数社からの借入があり、借入金額も多い(総量規制の範囲を超えるような)方が、対象になります。

3-3.借換ローン後の借入の制限

おまとめローン(借り換え)を組んだ後は、他社から新たな借入はせずに、借り換えローンの返済を延滞無く行う事が条件になります。(恐らく借り換えローンの契約書に記載されてると思いますので、契約時にご確認下さい。)

完済した他社カードローンやクレジットカードは、解約する事が条件となりますので、合わせて契約時にご確認下さい。

もしも、おまとめローン(借り換え)を組んだ後に、返済にお困りの事態が生じた際には、借り換えローンを組んだ貸金業者【株式会社アロー】にご相談頂く事が得策です。

以上、アローのおまとめローン(借り換え)の審査の基準を説明しました。

4.申し込みから融資の流れ

アローの「おまとめローン(貸金業法に基づく借換ローン)」の申し込みから融資の流れを説明します。

4-1.おまとめローンの流れ

①公式サイトでネット申込
公式サイトの申込フォームよりお申し込み下さい。

尚、最初の申込フォームに記入した内容をもって、仮審査(一次審査)となりますので、間違いの無いように記入して、見直しをしてから送信しましょう。

②折返し連絡
仮審査に通過しますと、担当者より折り返し連絡があり、本審査に向けた必要書類の説明があります。

③本審査
借り換えローン会社の店舗に必要書類をご持参頂き本審査と契約となります。

④振込融資
契約後は振込融資が実行されますので、他社借入の一括返済が可能です。

⑤返済
毎月の返済は借り換えローン会社へ支払いとなります。

4-2.申し込みフォームの記入

公式サイトの申し込みフォームについて、記入ミスや間違いによる審査落ちが多い状況です。

又、貸金業法に基づく借換ローンの申し込みは、一般的なキャッシングと異なる特殊な点もあります。

そこで、アローの「おまとめローン(借り換え)」の申し込みフォームの記入方法や、注意点について説明します。

アロー公式サイトの今すぐお申込みに進みますと、新規お申込みフォームがありますので、お客様情報を入力してお申し込み下さい。

以下、重要な項目の記入方法、注意点を説明します。

4-3.今回のお申込み金額

おまとめローン(借り換え)の「お申込み金額」は、他社借入の総額と同じ金額を記入する事になります。

何故なら、おまとめローン(借り換え)の用途は、他社の返済以外は使用できませんので、他社借入額=(イコール)お申込み金額となります。

他社からの借入とは、貸金業者(消費者金融)とクレジットカードのキャッシング機能からの借入で、銀行カードローンや自動車ローン、住宅ローンは含まれません。

※みなし貸金業者(消費者金融)含みます。
※みなし貸金業者とは、既に廃業して貸付業務は行わず、債権回収業務のみ行っている貸金業者の事です。

同じクレジットカードでも、ショッピングは対象外ですが、キャッシングは対象です。

4-4.使途

アローおまとめローン(借り換え)の「使途」は、他社の返済のみなので、「他社返済」を選択願います。

他社の返済以外は使用できませんので、ご留意下さい。

4-5.お客様・自宅情報・連絡先

お客様の基本的な個人情報の項目で、簡単な内容ですが、記入ミスが一番多い項目でもあります。

書きなれたお客様の個人情報であっても、運転免許証や健康保険証などをお手元に用意した上で、間違いの無い様に記入して、最後に見直しチェックをしましょう。

4-6.勤務先情報

お客様の「お勤め先」を記入する項目です。

収入の欄には、収入を証明できる書類と食い違いの無いように、正確な金額を記入しましょう。

お勤め先の在籍確認がありますので、部署が分かれているような職場でしたら、代表電話と、ご本人の部署直通の電話番号の両方を正確に記入しましょう。

金融会社が、お勤め先に電話する際は、プライバシーには十分に配慮しますので、ご安心下さい。

例えば、
担当者「○○(担当者個人名)と申しますが、○○さん(お客様の名前)はいらっしゃいますか。」
職場の方「今、席を外してます。」

等のやり取りで、在籍とわかれば、在籍確認完了です。
担当者は、自社の会社名を言わず、個人名で確認します。

自動車のローンも、このような方法で在籍確認をしていて、会社に知られてしまうような事もありませんので、どうぞご安心下さい。

4-7.配偶者について

配偶者がいらっしゃる方で、配偶者の同意が得られた場合に、配偶者の情報を記入する項目です。

該当しない場合は、空欄のままでも問題ありません。

4-8.他社お借入状況

「他社お借入れ有無」の項目を「有」にしますと、他社の会社名・借入残高・月々の返済額を記入する欄が出てきますので、今一度お調べの上、正確に記入しましょう。

おまとめローン「貸金業法に基づく借換ローン」の場合は、総量規制の例外として、年収の3分の1を超える借入ができますので、借り換えしたい借入を全て記入しましょう。

他社からの借入とは、貸金業者(消費者金融)とクレジットカードのキャッシング機能からの借入で、銀行カードローンや自動車ローン、住宅ローンは含まれません。

※みなし貸金業者(消費者金融)含みます。
※みなし貸金業者とは、既に廃業して貸付業務は行わず、債権回収業務のみ行っている貸金業者の事です。

同じクレジットカードでも、ショッピングは対象外ですが、キャッシングは対象です。

次に、債務整理等の経歴を選択する項目があります。

債務整理等の経歴がある場合は、項目(債務整理・特定調停・個人再生・自己破産・過去滞納有り・現在滞納中)から選択します。

項目を選択した上で、その詳細について記入する欄がありますので、発生した正確な年月日、その経緯、現在の状況を記入しましょう。

重要なのは、返済中か完済か、過去に延滞した事があるか(正確に年月日とその時の対応)、今も滞納中か(滞納中の金額と今現在の対応)について、詳しく記入しましょう。

電話の審査では、更に細かく聞かれる内容なので、先に詳しく記入していた方が、審査もスムーズに進みます。

以上がお申込みフォームの内容ですが、アローのフォームの特徴は、他社よりも記入項目が非常に多い点です。

それだけ、顧客の属性を深く把握して、融資の可能性を高めようとしている事なので、正確に詳しく記入された方が有利です。

又、債務整理の詳細記入欄と、最後の備考欄のように、自由記入欄が2箇所もあるのも特徴です。

これは、通常の一次審査(機械的な振り分け)と異なって、人が読んで人の判断が入るという事なので、ご自身の現状について、詳しく正確に記入された方が、その後の審査もスムーズに進みます。

4-9.審査結果通知・お申込み内容確認の連絡先について

お客様へ折り返しの連絡方法と連絡希望時間を記入する項目です

以上がアローの新規お申込みフォームの記入方法なので、記入後も必ず見直しを行った上で「同意して進む」に進んで、お申し込みを完了して下さい。

4-10.折り返しの電話審査・書類提出

お申し込みフォームで申し込みますと、折り返し担当者より電話がありますので、お申し込み後は、いつでも電話に出られるにしましょう。

他に問題がなければ、契約内容・契約書類・必要書類について説明がありますので、指定された書類を取り寄せて提出しましょう。

以上、アローの「おまとめローン(借り換え)」の申し込みから融資の流れについて説明しました。

5.借り換えの貸付条件

アロー借り換えローンの貸付条件を説明します。

借り換えローン
貸付金額200万円まで
貸付利率年率15.0%~19.94%
融資額100万円以上の上限金利は15.0%です。
延滞損害金年率19.94%
返済方法元利均等返済方式
返済期間最長10年
ご相談の上設定します。
返済回数最長120回
ご相談の上設定します。
保証人原則不要
担保原則不要
対応エリア全国
貸付対象満20歳以上70歳以下の定期収入のある方
自営業の方は確定申告等年収証明でお申し込み頂けます。
使途貸金業者(みなし貸金業者含む)債務の借換え
借換対象貸金業者【消費者金融(みなし貸金業者を含む)】とクレジットカードのキャッシング機能からの借入(銀行カードローン・自動車ローン・住宅ローン・クレジットカードのショッピングは含まれません。)
必要書類・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
・収入証明書類(直近2ヶ月以内の給与明細書、源泉徴収票等
・その他、アローの指定する書類を取り揃え下さい。
審査の流れネットでお申込(一次審査)→担当者より電話(最終審査)→契約締結→ご融資

元利均等返済方式とは
月々の返済額(元金+利息)が一定なので、無理なく計画的に返済ができます。
返済当初は残高が多いので、返済額(元金+利息)は利息を占める割合が多く、返済が進むと、残高が少なくなるので、返済額(元金+利息)は利息を占める割合が少なくなり、元金の割合が増えます。

以上、アロー借り換えローンの貸付条件について説明しました。

6.必要書類

アローおまとめローン(借り換え)の必要書類について説明します。

おまとめローン(借り換え)に必要な書類も、キャッシングと同じく、本人確認書類と、収入証明書類となります。

更に、おまとめローン(借り換え)の必要書類として、他社借入の貸付条件がわかる書類が必要です。

その他、お客様の状況によって、提出書類が追加になる場合がありますので、担当者の指示に従って下さい。

6-1.本人確認書類

運転免許証健康保険証パスポート等をご用意下さい。

上記の書類に記載されている自宅住所と、現在お住まいの自宅住所が異なる場合は、現在お住まいの自宅住所が記載されている以下のいずれかの書類(発行日から6ヶ月以内のもの)のコピーを合わせてご用意ください。
・国税または地方税の領収書または請求書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書または請求書
・公共料金の領収書または請求書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

6-2.収入証明書類

直近2ヶ月以内の給与明細書又は源泉徴収票をご用意下さい。

一般的に収入証明書として認められる書類は以下の通りなので、ご参考願います。

  • 源泉徴収票(従業員)
  • 支払調書(事業主)
  • 給料明細書(直近2ヶ月分以上)
  • 確定申告書(個人・法人)
  • 青色申告決算書(事業主)
  • 収支内訳書(白色申告)
  • 納税通知書(市県民税)
  • 納税証明書(税務署発行)
  • 所得証明書(市役所発行)
  • 年金証書(受給資格)
  • 年金通知書(年金の振込)

6-3.他社借入の貸付条件

他社借入の貸付条件と残高がわかる書類をご用意下さい。

契約書と直近の残高がわかる書類が必要です。

以上、アローおまとめローン(借り換え)の必要書類について説明しました。

7.アロー会社概要

アローの経営理念の中にも、丁寧な接客(審査と融資)の一文がありましたので紹介します。

お申込の際には、ご希望の時間に電話をさしあげ、ご不明点の確認や審査業務を行っています。初めて利用いただく方や高齢者の方にはわかりやすく親切・丁寧な対応を心がけ、 お急ぎの方には迅速に、必要な時に必要なお金を必要な人にとどけてゆきます。

会社概要
商号株式会社アロー
住所名古屋市中川区高畑二丁目144番地
代表者名代表取締役
高樹 基弘
電話番号052-353-9900(代)
FAX052-353-9911
設立平成12年11月6日
登録番号愛知県知事(5)第04195号

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以上、アローおまとめローン(借り換え)の口コミと審査の申し込みから融資までの流れを説明して参りました。

8.借り換え専門会社

最後に、おまとめローン(借り換え)を専門としている会社を2社紹介します。

 【広告】全国対応の借り換え 

中央リテール
登録番号
東京都知事(5)31283号

 【広告】関東限定の借り換え 

ユーファイナンス
登録番号
東京都知事(6)第29876号

以上、おまとめローン(借り換え)の情報をお伝えしました。

良い借り換えになりますようにお祈りします。

公開日:2017年3月6日

制作:落合 正

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